廿日市市議会 2021-06-21 令和3年予算特別委員会 本文 開催日:2021年06月21日
6目財政調整基金繰入金、補正額1億9,134万3,000円でございます。これは、今回の補正財源として充当するものでございます。 14ページをお願いします。22款市債、1項市債、1目総務債から5目土木債につきましては、歳出のところで説明させていただきます。6目消防債、補正額830万円でございます。
6目財政調整基金繰入金、補正額1億9,134万3,000円でございます。これは、今回の補正財源として充当するものでございます。 14ページをお願いします。22款市債、1項市債、1目総務債から5目土木債につきましては、歳出のところで説明させていただきます。6目消防債、補正額830万円でございます。
19款繰入金、2項基金繰入金、6目財政調整基金繰入金、補正額2,321万6,000円につきましては、今回の補正財源として充当するものでございます。 10ページ、11ページを御覧ください。 3の歳出でございます。 6款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、11ページ、説明欄013新型コロナウイルス感染症対策産業振興緊急支援事業、補正額8,100万円でございます。
なお、歳入は一般財源として、財政調整基金繰入金を計上し、また、あわせてキャッシュレス化推進事業について、今回の追加分を繰り越すため、繰越明許費補正を変更しております。 以上で、追加で提案しております議案についての説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、全ての議案を原案どおり御可決いただきますようお願いいたします。
補正の内容でございますが、先ほど御承認いただきました一般会計補正予算(第12号)において、国の補正予算(第3号)に対応し、増額補正した小学校リニューアル事業及び中学校リニューアル事業について、国の補助金である学校施設環境改善交付金が当初の見込みを上回って内示されたため、歳入のみの補正を行うもので、事業費の財源として国庫支出金及び市債を追加し、これに伴い、財政調整基金繰入金を減額するものでございます。
2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、補正額5,612万1,000円でございます。これは、今回の補正財源として充当するものでございます。7款諸収入、1項延滞金、1目一般被保険者延滞金、補正額560万円でございます。これは、今年度の見込額が当初の見込みを上回ることから増額をするものでございます。以上で、歳入を終わります。 18ページ、19ページを御覧ください。 3、歳出でございます。
このたびの補正は歳入補正のみで事業費の財源として国庫支出金及び市債を追加し、これに伴い財政調整基金繰入金を減額するものでございます。
繰入金は、ふるさと振興基金繰入金約3億400万円、地域福祉基金繰入金2億700万円、財政調整基金繰入金約1億9,000万円など、各種基金と特別会計から約9億2,100万円を繰り入れることとしております。 諸収入は、中小企業貸付金元金収入の減などにより、19.3%減の約14億2,900万円を見込んでおります。
その主な内容は、歳入については、法人市民税、固定資産税などの調定額や収入状況などから最終的な決算額を見込み、市税を増額、事業費の実績見込みにより、国庫支出金、県支出金及び市債をそれぞれ増額または減額とするほか、財源調整に伴う財政調整基金繰入金の減額などであります。
歳入につきましては、法人市民税の追加や各種交付金、使用料及び手数料、国県支出金、繰入金、諸収入、市債の増減調整、ふるさと納税寄附金などの追加をし、財政調整基金繰入金の減額で全体調整を行っております。 なお、諸収入では、尾道ふれあいの里及び道の駅クロスロードみつぎについて、指定管理者納付金の減額をお願いしております。
19款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、補正額2,999万8,000円につきましては、今回の補正財源として充当するものでございます。 14ページ、15ページを御覧ください。 3の歳出でございます。 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、15ページ説明欄、004新型コロナウイルス感染症対策事業、補正額7億209万6,000円でございます。
20款繰入金は、今回の補正の財源調整に伴う財政調整基金繰入金などの減により、56億8,201万円の減額としております。 21款繰越金は、前年度の決算剰余金の残額を計上するもので、32億9,017万1,000円の増額としております。 23款市債は、一部について減となるものの、土木施設災害復旧事業債などの増により、9億8,510万円の増額としております。
19款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金補正額2億5,175万9,000円でございます。これは、今回の補正財源として充当するものでございます。22款市債、1項市債につきましては、歳出のところで御説明させていただきます。 18ページ、19ページをお願いします。 3の歳出でございます。
これらに係る財源といたしましては、10ページから13ページにございますとおり、国県支出金の増減調整、寄附金の追加、繰入金の増減調整、繰越金の追加、諸収入の減額、市債の追加などをお願いし、財政調整基金繰入金で調整をしております。 続きまして、47ページをお願いいたします。
20款繰入金は、今回の補正の財源調整に伴う財政調整基金繰入金の減などにより、3億721万2,000円の減額としております。 23款市債は、土木施設災害復旧事業債の増などにより、7億5,610万円の増額としております。 次に、歳出でございます。
初めに、一般会計について、歳入では、財政調整基金繰入金から繰入れが4億円あるが、今後の見込みをどう捉えているのかという質疑に対し、令和元年度は前年度と比べ人件費や繰出金などの財源不足の増加、繰越事業への一般財源の額が増加したことなどが繰入れの要因となっている。
歳入は,財政調整基金繰入金などの繰入金が減少したものの,市税のほか,国庫支出金や総合体育館整備事業債などの市債が増加したことから,全体としては増加となった。 歳出は,人件費などが減少したものの,扶助費や保険会計への繰出金などの社会保障関係費が増加したことに加え,小中学校空調設備整備や総合体育館整備などの投資的経費が増加したことから,全体としては増加となった。
159ページの繰入金、財政調整基金繰入金です。主要施策では17ページになってます。この主要施策に財調からの繰入金の主な理由は人件費の充当と書かれております。このような運用の仕方では財政調整基金が10年と持たないというような状況になるのではないかなと心配するのですが、今後の見込みについてお伺いをします。
19款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、補正額7,997万4,000円の減額でございます。これは、先ほど御説明いたしました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を追加したことに伴い、基金繰入金を減額するものでございます。20款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、補正額5,155万1,000円でございます。これは、今回の補正財源として充当するものでございます。
これらに係る財源といたしましては、9ページから13ページにございますとおり、地方交付税の減額のほか、地方特例交付金、分担金及び負担金の追加、国県支出金、諸収入、市債の増減などをお願いし、財政調整基金繰入金で調整を行っております。 続きまして、43ページをお願いいたします。
20款繰入金は、今回の補正の財源調整に伴う財政調整基金繰入金の減額により、7億7,583万4,000円の減額としております。 23款市債は、橋梁整備事業債などの増はあるものの、臨時財政対策債の発行額の確定により、7,670万円の減額としております。 次に、歳出でございます。 2款総務費は、戸籍・住民基本台帳管理事務などで、1億4,488万3,000円の増額としております。